平成30年の更新
● 12月28日更新
平成31年の新たな授与品
平成31年から新たに授与される授与品は以下のとおり。詳しくはこちら>>>
すべらない絵馬:表面に特殊加工を施した「すべらない」絵馬
寸法:20㎝ ✖ 15㎝(長辺)
【初穂料2,000円】
合格ストラップ:
寸法:11.5㎝
表に合格祈願、裏に短歌(大和歌)を彫刻しています。
【初穂料1,000円】
カード型守護符
無病息災・厄除開運・仕事御守・
生業繁栄・知能啓発・交通安全
【初穂料800円】
静岡天満宮が「ニッポンの神社2019-2020」に掲載されました
静岡天満宮は、主婦の友生活シリーズ『厄除け・開運・パワースポット ニッポンの神社 2019-2020』(平成30年12月13日発売)において「ご利益ある全国220社の神社」のうちのひとつとして紹介されました。
【記事内容】
菅原道真の次男、景行が配流になったのがここ駿河の国。そのご縁で、道真と景行父子を祀っているのが静岡天満宮です。数ある天満宮のなかでも、菅原家との縁が特に深いことから学問成就を願う人にあつく信仰されています。英語で書かれたレアな「英文みくじ」や受験生の三種の神器など、受験生にうれしいアイテムも!」
● 12月9日更新
受験生の皆様へ-新春合格祈願祭のお知らせ
平成31年新春も、元旦零時の祈願祭をはじめ、例年どおり、合格祈願祭を行います。
● 元旦零時より早朝祈願祭を執り行います。受付は12月31日23時30分より行います。
● 正月三ヶ日は、合格祈願祭は以下のとおり執り行います。
9時、10時、11時、12時、13時、14時、15時、16時
この期間中は、ご予約できませんので、ご了承ください。
詳しくはこちら>>>
無料授与品のお知らせ
元旦零時の参拝者先着100名様に、カレンダー及び福みかんを差し上げます。
詳しくはこちら>>>
御神札・御守等をお求めの方に
新春に御神札・御守等をお求めになった方々に、先着順に、カレンダー・干支守・福梅を差し上げます。 詳しくはこちら>>>
受験生を受け持つ先生方へ
静岡天満宮では、先生方の受け持つクラスの生徒の皆様全員が希望する学校に合格できますことを心より願っております。
受験生を受け持つ先生方のご要望もあり、一体(1本)毎に合格を御祈禱した「合格奉紙袋入り合格祈願鉛筆」を用意しております。(十体(10本)以上から)
平成30年より、五角(=合格)の鉛筆を用意しました。
詳しくはこちら>>>
新春参拝の注意事項
平成31年新春に静岡天満宮をご参拝される方に、以下のご協力をお願い申し上げます。
➀ 元旦零時のご参拝時には、混雑が予想されます。鳥居前から社殿に向って左側歩道になるべく1列
でお並びください。歩道の通行の妨げにならぬよう、ご協力をお願いいたします。
➁ 元旦零時の太鼓の合図が終りましたら、鳥居をくぐり階段左側から一列で階段を上り、お一人ずつ
拝殿正面に進みお参りしてください。その後、神官よりカレンダー等無料授与品をお受け取り下さ
い。
➂ 静岡天満宮には駐車場がありません。近隣の有料駐車場をご利用願います。
● 10月26日更新
社殿耐震補強改修工事を完了し、平常の運営に復帰します
静岡天満宮は、社殿耐震補強改修工事のため、6月26日より拝殿及び社務所を閉鎖しておりました。
社殿耐震補強改修工事事業は予定どおり完了し、10月25日に竣工祭を執り行いました。
10月26日より、社殿所在地(静岡市葵区呉服町1丁目1)にて平常の運営に復帰しています。
御神札・御守等の授与(授与品についてはこちら>>>)については、以下の時間帯に行います。
9月から3月まで:9時30分から16時まで
4月から8月まで:10時から15時まで
上記の期間中、合格祈願祭、厄除厄払祈願祭等の御祈祷(詳しくはこちら>>>)は随時執り行います。事前に電話(054-251-3759)により予約されることをお勧めします。
なお、正月三ヶ日は別途定められておりますので、こちら>>>をご覧ください。
月次祭並びに社殿耐震補強改修工事事業竣工祭を執行しました
10月25日に、月次祭並びに社殿耐震補強改修工事事業竣工祭を執行しました。役員・梅風講会員・崇敬者多数のご参列をいただき、豊栄舞を奉納するなど、賑々しく執り行いました。
● 10月7日更新
10月月次祭並びに社殿耐震補強改修工事事業竣工祭のお知らせ
標記のお祀りを以下のとおり執り行います。竣工祭に参列される方は、事前に電話等でご連絡ください。
日時:10月25日(木曜日)10時
場所:静岡天満宮(静岡県静岡市葵区呉服町1丁目1)
● 10月7日更新
耐震補強改修工事の進捗報告(第4弾)
御神札等授与所をクレーンで吊り上げ、斎館に直結しました。(9月24日)
祭殿の内装も大分整ってきました。(9月24日)
● 9月10日更新
耐震補強改修工事事業に対する寄附のお願い
崇敬者の皆様へ
「奉納寄附」のお願い (拝殿内に御芳名を記載した「奉納額」を設置致します)
拝啓 時下益々御清栄の御事と慶賀に存じます。
静岡天満宮につきましては 平素何かと御理解、御協力いただき厚く御礼申し上げます。
この静岡天満宮の社殿は戦後に再建されてからすでに52年を経過しており、東日本大震災をはじめ、多くの震災の経験を経て改正されてきた現在の国及び県の耐震設計基準を満たしておりません。そこで、多くの参拝者や崇敬者、関係者の方々が安心して参拝詣でができるようにするため、今回、社殿の耐震補強改修工事に着手することといたしました。
つきまして皆様には、「掛まくも畏(かしこ)き尊き静岡天満宮の御祭神」が常磐に堅磐に(恒久不変)この社殿に御鎮座なされ、この神様の恩頼(みたまのふゆ)(御加護・御神徳・御恵)を益々高めて頂けますように、この耐震補強改修工事事業に皆様の崇敬のお心を奉納寄附(一口壱万円で、以上何口でも可)というかたちで御参加していただきたくお願いを致す次第でございます。
なにとぞ今一つご検討いただき、皆様の献納の御協力をお願いいたします。
「神は人の敬いにより威を増し、人は神の徳により運を添う」(御成敗式目より)
敬具
● 日本の心を継承する神社は各時代の日本の人々の献納の誠により、今日までの二千余年の長い歴史を培って来ました、この心を後世に引き継ぐのは私達です。
古代(いにしへ)の(の) 日本(やまと)の(の)伝統(つたへ) 護持(まもり)継承(つぐ)
崇敬者(うやまひびと)の(の) 奉献(ほうけん)の(の)真心(しん)
平成三十年八月吉日
静岡天満宮 代表役員(宮司)
総代役員一同
(連絡先054-251-3759 奉納寄付期限は9月末までです)
詳しくはこちら>>>
● 9月10日更新
耐震補強改修工事の進捗状況(第3弾)
耐震補強壁のコンクリートの打設を終了しました。(8月18日)
耐震補強壁の設置・雨樋修理を完了し、足場を外しました。(9月9日)
内装工事に取り掛っています。(9月9日)
● 8月18日更新
耐震補強改修工事の進捗報告(第2弾)
8月6日(工事開始5週間) 機材搬入用のプラットフォームを設けました。
雨樋補修のための足場を設置しました。
耐震壁を設置するため、アンカーボルトを打ち込み、コンクリート打設のための型枠を設置しました(2階部分)。
コンクリート打設のための型枠を設置しました(1階部分)。
● 8月7日更新
耐震補強改修工事の進捗報告(第1弾)
6月20日 安全祈願祭を執り行いました。
6月25日 御神札等授与所に御分霊を安置し、仮参拝所を設置しました。
7月21日(工事開始から3週間)耐震壁を設置するため、既存の壁を取り壊しました。
取り壊した壁の跡に耐震壁のためのアンカーボルトを打ち込みました。
斎館と御神札等授与所を直結するための通路口を開けました。
● 6月5日更新
耐震補強改修工事事業による拝殿・社務所閉鎖のお知らせ
静岡天満宮は、耐震補強改修工事のため、以下の4ヶ月間、拝殿及び社務所を閉鎖します。
平成30年6月26日(火)から10月25日(木)まで
この期間中、祈願祭等はできません。
御神札・御守等の授与については、土日祝日の10時から15時まで、静岡神明宮社務所(静岡市葵区屋形町13)にて行います。
何かお問合せがありましたら、以下にご連絡ください。
電話:054-251-3759
FAX:054-270-3792
メール:spfz8ug9@ion.ocn.ne.jp
ご不便をおかけしますが、ご了承願います。
詳しくはこちら>>>
● 3月22日更新
合格奉告祭(御礼参り)のお知らせ
高校・大学等の入学試験もひととおり終了し、受験生だった皆様には、入学準備にお忙しいことと存じます。
静岡天満宮では、合格の御礼と感謝を申上げ、今後の成長・発展を祈願する「合格奉告祭」を執り行っております。
詳しくはこちら>>>
就職・就業祈願祭のお知らせ
3月に入って会社説明会が始まり、来春卒業予定の皆様には就職活動にお忙しいことと存じます。
静岡天満宮では、皆様がご希望の企業・職業につけますよう、就職・就業祈願祭を執り行っております。
詳しくはこちら>>>
● 3月22日更新
3月の月次祭
3月25日(日曜日)10時30分より月次祭を執り行います。どなたでもご参列ください。
● 3月15日更新
● 2月15日更新
梅の花が大分咲き揃ってきました(2月8日撮影)
● 2月15日更新
2月の月次祭
2月25日(日曜日)10時30分より月次祭を執り行います。どなたでもご参列ください。
● 1月26日更新
2月3日の「サタハピしずおか」に出演します
梅の花が開き始めました(1月26日撮影)
● 1月14日更新
梅のつぼみが大分膨らんできました。(1月3日撮影)
紅梅 白梅