静岡天満宮の由緒

 安倍川の流れの中に、雨が降っても嵐が吹いても濁流が襲っても動かない大きな石がありました。古代の人々はそこに神が宿っていると信じました。静岡天満宮はそのような原始信仰を出発点としています。

 やがて、菅原道真公が亡くなり「天満自在天神」という神号を追贈されると、各地の天神社は道真公を祀り、学問の神様として崇めるようになります。

 静岡天満宮は、道真公のご次男景行公の配流先であり、菅原家と直接結びついている特異な神社なのです。

 

 詳しくは、以下の記事をご覧ください。

    天神信仰の原点

    特異な静岡天満宮

    四足天神(江戸時代の静岡天満宮)

    景行社(静岡天満宮摂社) 

          『北野天神縁起絵巻(弘安本)』(文化遺産オンライン