守護符(おまもり)・絵馬・御幣・願かけ牛

御守は、御神札と同様、神様の御分霊(=分身)です。

御守は身につけるもの(=持ち主とともに移動するもの(鞄に入れる、携帯につけるなどを含みます))。身につけることによって、文字どおり身を守ってもらう、あるいは心願成就の力をいただくものです。

祭祀により祓い清めました御守各種。【初穂料800円】

左から

  合格御守(高校・大学受験、資格試験など、あらゆる試験のための御守)

  成績向上御守(当面受験はないが、一般的に勉学の成績の向上のための御守)

  就職御守(就職試験に合格し、職を得るための御守)

  一般の御守(受験に関わりなく、一般的に家内安全、諸願成就、無病息災、生業繁栄などのため

   の御守)

 

 

 交通安全の御守

 

 絵馬

 

願い事を書いて社頭に奉納するもの

 

 御幣

 

受験合格のために、力を授かり、発揮することを祈願するもの

 

御幣は、本来は神様の依代(よりしろ=神様が降臨されるところ)ですが、転じて御分霊と考えられることもあります。神棚などに御神札とともにお祀りしてもよいが、より身近に机の前の高いところにお祀りして、力をいただくことを意識してもよいでしょう。

 

 

 

 撫牛(願かけ牛)御守

 

日本には古くから「撫牛」(なでうし)信仰があると言われています。自分の身体の病んだところや具合の悪い部分を撫で、その後牛の身体の同じ箇所を撫でると、悪いところが牛に移って病気が治ると言われています。また、牛はその歩みが着実で、前に進むが決して後には退かないので、「前進」「隆盛」「幸福」の象徴とされており、撫牛は、病気平癒のみならず諸願成就に公験があるとされ、開運を信じて常に牛の身体を撫でていれば、諸々の願いが叶い、幸運に恵まれているとも言われています。

 

御祭神菅原道真公と牛については、こちらをご参照ください。